よつば会計森下です。
10月13・14日と社員旅行に行ってきました。
今回は、黒川温泉に泊まりアフリカンサファリを見学して湯布院を散策するというコースでした。
まずは博多で昼食です。水炊きをいただきました。今まで食べていた水炊きは何だったのか、と思わせるすごいスープでした。まずは、スープだけちょっとお塩をいれて飲みました。美味しすぎる!
その後バスで黒川温泉に向かう途中に九重”夢”大吊橋に行きました。
私は、高いところは平気なので、景色を見ながら吊り橋を歩きましたが、高所恐怖症の人は無言で速足です。
その後黒川温泉では、おいしいお料理とお酒をいただき、ゆっくりとお風呂に入り、日ごろの疲れも吹き飛びました!
翌日は、九州自然動物公園アルフリンサファリへ行き、ジャングルバスにのって園内を回りました。これが、思っていた以上に動物と近い!バスからエサをあげました。
その後、湯布院でお昼ご飯を頂きました。これも絶品でした。
入社以来、ほぼ毎年社員旅行に参加しています。日ごろ同じ事務所で働いていても、あまり話す機会がない人とも、たくさんおしゃべりをしたり、新しい面を見ることができます。
「社員旅行に行きます」とお客様にお話をすると、「今どき珍しいねえ」と驚かれます。
社員旅行は、社内のコミュニケーションを深めるという意味だけではなく、旅先での接客やサービスなどから学ぶことも多いですし、明日からの仕事を頑張ろう!という気持ちにもなれます。
来年の社員旅行はどこに行くのか、今から楽しみです。
よつば会計の矢吹です。
ブログ当番が回ってきて何を書こうか
1日ほど思案した結果、私の最近の気づきを
書こうと思います。
私は現在、業務の引継や社内マニュアルの
作成をしております。
普段何気なくやっている仕事ですが、言葉や
文章にするのは何倍も難しく感じます。
そこで、池上彰著「伝える力」という本を
手に取ってみました。
その中の一部分を抜粋してみました。
・深く理解していないと、わかりやすく説明できない
・自分が知らないことを知る
・何かを調べるときに、(中略)全く知らない人に説明するにはどうしたらいよいかを意識する
・まずは謙虚に、人の意見に耳を傾けること
読者のみなさんにとっては当たり前かもしれませんが、
私にとっては新鮮で感心することばかりでした。
日常生活の中で上記のことをいくつ実行できていただろうと、
自分の意識がどうあるべきかに気づかされました。
まだまだ知らないことがたくさんあるので
知らないことを謙虚な気持ちで学んで生きたいと思います!
カメラ好きの方々には「家電屋のカメラ」ということで、敬遠されがちですが、
実際に使ってみると、実に撮りやすい。
スマホのように、液晶画面で色んな設定が感覚的にできます。
6歳の息子がよく使うのですが、直感的に色んな操作をしています。
使う人に優しい商品ですね。
さて、このパナソニックという会社、ご存知のように旧松下電器産業です。
創業者はあの、松下幸之助氏。
私の敬愛する経営者で、学生時代は氏の書籍を読んだりしていました。
努力家であり、人間味のある経営者であったと思っています。
氏は叱るのがうまかったとも言われます。
この、「叱る」という作業は、現代社会にあっては最も難易度の高い作業かも知れません。それは、親子間、師弟間、上司、部下の間であっても同じです。
氏の言葉に「人間は誰でも偉大な存在である、だから私は命がけで叱る」(要約)とあります。
それは、「叱る」ということだけではなく、人との接し方の根底にあるべきものだと反省する日々です。
(大嶋)
よつば会計の安斉です。
日も長くなり日中の気温もだいぶ高くなりました。
幼少期と比べると過ごしやすい季節が短くなったなぁ~と思う今日この頃です。
今回は知人の宣伝ですみませんが...
私の十数年来の古い知人が、五十代で芸能界デビューしました。
芸 名 真紫 竜志(まむらさき りゅうじ)
デビュー曲 揺れて今旅立つ
最初は冗談かと思って笑ってしまったのですが、おどろきました。
五十代でこのバイタリティー。感心です。
四十代の私が弱音を吐いていてはいけない!
そんな風に元気づけられました。
みなさんも宜しかったら是非ご視聴ください。
真紫(まむらさき)です。
よつば会計森下です。
前回は、受付をご紹介しましたが、今回は、お客様ブースをご紹介します。
お客様をお通しする部屋は、応接室を含め4室あります。
受付を入って、一番手前の第1打合室です。
1番広い部屋が第2打合室です。
受付を入ると、このようにお客様用ブースが並んでいます。
改装が終わって、約3週間たちますが、新しい事務所にもやっと慣れてきました。まだ、事務所に来られていないお客様は、ぜひ一度お越し下さい。
お待ちしております。
よつば会計森下です。
事務所の改装が終わり、心機一転、従業員一同お客様のお越しをお待ちしております。
今回の改装で大きく変わったのは、受付です。
受付はこのような感じです。
事務所の扉を入ったところに、電話があります。
受話器をあげていただくと、事務所の受付がご案内いたします。
電話の横には
このような案内板があります。
次回は、お客様ブースをご紹介します。
普段は甘い物を控えるようにしています。
甘い物は好きですが、ここ何年かは幸いにも平穏に過ごせていることもあり、健康のありがたみをもっと実感すべきであるとの考えから、多少の節制をするようになりました。
でも、甘い物っておいしいですよね。
糖分を体にいれた時に目が覚めているような感覚になることがあるんですが、あの感じはなかなか良いです。
甘い物は控えると言いつつ、人様からいただいたりするものもあるわけで、
こういうのは仕方ないよね、自覚なしに食べることこそが健康を損ねる元となるのだ、などと言い訳しながら日々おやつをいただく毎日です。
初詣でおみくじを引く方も多いと思います。
私もその一人ですが、ずっと前から自分の中でハッキリしなかった事があります。
(ちゅ、中吉?こ、これは上か下かで表すと、いったい上から何番目なんだ・・・)
そこで少し調べてみました。
結果・・・
ハッキリとはしませんでした。
どうも複数の解釈があるようです。
大吉が一番上であることはもちろん共通しているようですが、その後・・・
吉・中吉・小吉・末吉・・・という順序と、
中吉・小吉・吉・末吉・・・という順序がどちらも存在するようです。
大吉や末吉や凶を引いた場合はハッキリしますが、中吉や小吉や吉を引いた場合は少しモヤッとするかもしれません。
良い方にとらえて明るく帰りますか?
悪い方にとらえてキリッと引き締まった顔で帰りますか?
どちらにせよ皆様にとって良い1年になりますように。
(私は今年はおみくじ引いてません。)
中田 裕介
新年明けましておめでとうございます。
年末年始休みに見かけたテレビ番組の中で、人工知能(AI)は「指数級数的」に進化して行くという言葉が印象的に残っています。あと数十年であらゆる分野で人間を追い越し、追い越した後はとんでもない勢いで人間を置いて行ってしまうようです。
20年後にはわれわれの世界はどうなっているのか想像ができない事態となっていると考えなければならない時代なんでしょうね。
咋年の3月に囲碁の人工知能(AI)「アルファ碁」が世界で最も強い棋士の一人、韓国の李セドル九段に勝利したのは、人工知能(AI)が現実的なものになったと感じさせる強いインパクトのある出来事でした。
人工知能(AI)「ディープラーニング」が人間の知能を超えたと感じました。しかも「アルファ碁」はその後も自己学習によってさらに強くなっているそうです。
個人的には100年後、千年後、1万年後の人類が2016年をどう捉えるのかSF的空想が広がります。まあしかし、どんな時代が来ようとその中でしっかりと生きて行けばいいんじゃないでしょうか。
「指数級数的」という言葉自体意味不明なところがありますが、想像を超える加速曲線でという理解でよろしいですか。
中田