
今年もプロ野球のシーズンが終わりました。 我らがカープは4位。これで3年連続のBクラスです。
開幕早々の4月から負けが込み、なかなか波に乗れないまま、9月には最下位に落ちる場面もありました。それでも最後の最後で粘って4位を確定させ、新井監督も「来シーズン、カープは生まれ変わる」とファンに約束してくれました。
私は今年、一度だけ球場に足を運ぶことができました。 その日は中日戦。厳しい試合展開で「今日はダメかな」と思っていたのですが、8回裏に秋山選手が逆転の2ラン!球場が一気にわき、そのまま逆転勝ち。やっぱり現地で見る勝ち試合は格別です。 試合後にはドローンショーもあり、夜空に浮かぶ光の演出に、子どもも大満足でした。
負けが込むと、つい「何が悪いんだ」と全部をひっくり返したくなります。でも、野球を見ていると、勝てるチームは派手な補強よりも、送りバントひとつ、守備の一歩目ひとつといった小さなことを積み重ねているように思います。
これは私たちの仕事も同じです。 一度に全部を変えようとすると、どこかで無理が出ます。書類の確認の順番、お客様への連絡のしかた、ちょっとした段取り。目の前の一つ一つを少しずつ良くしていくことが、結局は一番の近道なのだと思います。
カープの来シーズンに期待しつつ、私たちも、ひとつひとつ改善していきます。
(檜山)