
男女2人組音楽ユニット「名誉伝説」の楽曲、「ルビを振れ」をご存知でしょうか?
キャッチーでどことなくノスタルジックな聞きやすい楽曲です。
女性ボーカルこたにさんの声もこの曲にピッタリ。
辞書にも載っていない私の名前に、貴男なりのルビを振ってみて!というストーリー。
サビの部分で
今だ 私と書いて別品と読め 私と書いて上品と読め・・・
と続いていくのがとても楽しい曲です。一度聞けばすぐ口ずさんでしまいます。
名は体を表すという言葉があります。
名が実体そのものを表しているということですね。
本来の意味とは少し離れますが、わたし的なこの言葉の解釈は、
「名」が夢や希望、目標といったもので、「体」が自分自身。
「俺は海賊王になる!」という有名な漫画のフレーズがありますが、
わたし的には、当に名は体を表そうとしています。
若い頃は沢山、夢や希望があって、俺が世界を回してやるみたいな妄想もありましたが、
年を拾った今は、世間に振り回される現実があります。
自分自身が萎れてなくなってしまう前に、小さくてささやかでもいいから
新たな「名」を付けたいものです。
「ルビを振れ」の歌詞、一番大事なのは「今だ」かも知れません。
さあ、今日は自分の名前にどんなルビを振りましょうか?
( 大 嶋 )