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[2012.07.25]
最近思うこと

 

わたくし事ですが、ここ数年 お葬式の故人側になることが続きまして

葬儀の手配や役場の手続きの何やら煩雑なこと・・・

なぜ全ての手続きを、ひとつの窓口で終わらせてくれないの?

など行政への不満も持ちつつ

 

税務関係の心配事は、会社に出社すれば相談をする人がたくさんいるわけで

そういった部分では不安なく過ごせましたが、

そうはいっても、いろいろな面で不安になってしまうもの。

 

こういう状況になった時に、安心して相談して頂けるようになる為、日々精進!

と強く思う今日この頃です                          (土山)

プロ野球を見ている人は楽しみな人が多いと思いますが、今日からオールスターが始まります♪♪

私は、毎年このオールスターを見るのが楽しみです。ヽ(^。^)ノ

知っている選手が多く出ているので、楽しみなのは勿論ですが、今まで知らなかった選手が出ていると、家にある選手名鑑を片手に、どんな選手なのかを新たにチェックすることが出来るからです。

そういえば、地元のプロ野球、広島カープと言えば、21世紀に入って初のAクラスで、公式戦の前半を終了しましたね。

私の個人的なこともあり、ぜひカープにはこのままAクラスで、今シーズンは過ごしてもらいたいと思います。

前半戦終了間際の連勝もあり、オールスター明けの後半戦も、楽しみになってきました。

今日は、早く仕事を終わらせて、帰ってオールスター見ようかな(*^。^*)(笑)

 

試験が終わったら、リフレッシュも兼ねて、試合も見に行こうかなと考えている今日この頃です♪♪

[2012.07.12]
虎の穴

よつば会計には虎の穴が存在した・・・・‼

 

 

「虎の穴」と聞くと、“ワクワク”するお父さん方も多い

 

のではないでしょうか?

 

ご存知ない方のためにご説明すると・・・

 

「虎の穴は、梶原一騎原作、辻なおき画のプロレス漫画および

アニメ作品「タイガーマスク」に登場する悪役レスラー養成機関」

 

・・・とWikipediaにはあります。

 

 

孤児院ちびっこハウス出身の伊達直人は、この虎の穴で殺人的

 

トレーニングをこなし、プロレスデビューを果たします。、

 

その後、虎の穴を裏切り、フェアプレー正統派のプロレスラーとして

 

虎の穴の追手達と命をかけて闘いながら、ちびっこハウスの子供達を

 

正義の姿と金銭的支援で守っていく涙無しでは見れない漫画です。

 

 

では・・・よつば会計は悪役レスラーを育てているのか‼\(◎o◎)/!

 

そんな訳はありません・・・

 

会議室を私が勝手に「虎の穴」と呼んでいるだけです。

 

毎日、昼間の業務終了後、夜な夜な、税理士はじめ様々な国家試験を

 

目指す若者達(若者と呼べない方もいますが・・・・私かっ!)

 

が、汗をかきながら勉強しているのです。

 

そして、この「虎の穴」から巣立った税理士たちが、

 

お客様の期待にこたえながら、よつば会計を支えています。

 

 

よつば会計の前を、夜に通られるときは、そっと見上げてみて下さい。

 

夏の夜に、怪しい「虎の穴」の光が、ぼお~と見えるはずです。

 

 

 

                         大嶋

  

[2012.07.05]

 

本日も雨、、、まだ梅雨明けせず、なかなか気分も晴れてきません。

しかーーーし、先週末嫁が生後1ヶ月の娘を連れて実家から我が家に戻ってきました。

私だけ梅雨明けしたような感覚です。

 

さてさて、子供ができてから色々と教えられる事、思う事があります(まだ1ヶ月足らずなんですが、、、)。

特に思うのは、自分の親もこうやって自分を育ててくれたんだなって、自分がする側になって改めて強く思うようになってきました(まだ1ヶ月足らずなんですが、、、)。

 

親は偉大なり、親に感謝!!!!!

 

これからもっともっとそう思うんだろうなあ。。。

 

 

よつば会計  大石

[2012.07.02]
野球観戦

梅雨入りして蒸し暑い日が続きますね。

雨が心配でしたが、先週の金曜にマツダスタジアムへ行ってきました!

曇り予報でしたが、当日は晴れ。連れの誰かが晴れ男なのでしょう・・・

 

いやぁ~2回の裏に到着したのですが、1回に点の取り合いがあったようで

スコアボードは カープ2-1ベイスターズ

そのまま試合は終わりましたけど(笑)

 

試合後のヒーローインタビューでは先発の前田投手が嬉しそうでした。

そして負けたベイスターズも良かったです。

特に中村ノリ選手、今年39才とは思えません。前田投手から3安打の猛打賞。

そしてラミレス選手、今年38才のようですが、私と同い年には見えない・・・

とても刺激になりました。

 

しかし、野外で野球観戦しながらのビールは美味かったですよ!

いい気分転換になりました。

 

7月になり、今年も折り返しですね。

暑さに負けずに頑張りたいと思います。

  

安斉

気がつけば6月もあと少し。2012年になってから半分が過ぎようとしていますね。

今年やったことといえば・・・、これといってここで披露するような話もなく、平凡な日々を過ごしています。これはこれで幸せなのでしょうが、後半こそは、胸を張ってこれをやりました!と言いたいものです。

 

そういえば6月の初旬に、我が家に子ども手当ての現況届けの書類が届きました。対象の子供がいる家庭には、毎年この時期になると届きますよね。

同封の書類を読んでみると、子ども手当てが以前の児童手当に戻るんですね。もう少し先のことかと思っていましたが・・・。

 

 

そこで、ちょっと待てよとsign01

①子ども手当って、扶養する子供1人当たり月額2万6千円もらえるって話じゃなかったっけ?

②だから所得税の年少扶養控除(1人につき38万円)が廃止されたのでは?

③だったら、年少扶養控除は復活するの?

な~んて色々思いながら調べてみると、もちろん年少扶養控除は復活しませんし、所得税に続き6月徴収分の個人住民税から16歳未満の扶養控除(1人につき33万円)も適用されなくなります。

 

手当てが増えるから控除はなくすという話だったのに、「子ども手当」は従前の「児童手当」に逆戻りしたため、結果としては税負担だけが増えたことになります。

 

つっこみどころが満載すぎて、どこから突っ込んでいいのかわらなくなってしまいます。

きっと何年かたって、「そういえば子ども手当っていうのがあったよね。」なんて話になるのでしょうね。十数年前の地域振興券(覚えていますか?)のように。

よつば会計  森下

 

広島も梅雨に入り、はっきりしない天気が続くのかと思うと、憂鬱になりそうです。ニュースでは「自分勝手な思いで人を殺害する事件」が報道され、更に憂鬱にさせられます。

 ふと考えるのですが、人と人の関り方が気になっています。

当事務所では、税務署への提出をほとんど電子申告でやっています。最近は通信手段が発達して、電子通信で業務のほとんどを完了できるようになってきました。

とてもスピーディに効率良く仕事が進むことは、素晴らしいことです。更に人との繋がりを忘れずに、より大切にしていきたいとおもいました。   藤川

ゴールデンウィークが終わり5月もちょうど半分が過ぎました。5月は会計事務所にとって3月決算法人の申告に追われています。

仕事に追われながらも気になるのは、2月に閣議決定された社会保障・税一体改革大綱の行方。先週から衆議院で審議が始まった様です。

 この大綱を簡単にまとめれば以下の通りです。一部減税があるもののその改正案としては増税ばかり(社会保障に充てようというから当然と言えば当然ですが)

 

★消費税・・・H26.4から8%、H27.10から10%に2段階引き上げ

★個人課税・・・最高税率の引き上げ 40%→45%、給付付き税額控除の導入、マイナンバーの導入

★資産課税・・・基礎控除の引き下げ、死亡保険金の非課税限度額の見直し、子・孫に対する贈与税の税率構造の緩和、相続時精算課税制度の拡充

実際に可決されるかはどうかはわかりませんが、可決されるかどうかで我々の暮らしは大きく左右されるでしょう。最終的に増税しなければならないとは思いますが、一般の会社と同様「無理・無駄・ムラ」を考えた後で行ってほしいものです。 (檜山)

 確定申告も終わりもう少しで一ヶ月。

外を歩くと桜も咲き、今年は花粉症も明らかに軽症で、過ごしやすい日々。

皆様いかがお過ごしでしょうか?

 

次回の確定申告に向けて、医療費控除の注意点を一つ。

医療費控除には上限があります。

自己負担額で200万円まで、これが上限となります。

と言っても年間で200万円を超えることは、なかなか無いと思います。

 

歯のインプラントは、医療費控除の対象になりますが、一本あたり数十万円するそうです。

一度にたくさんインプラントをすると、200万円を超える可能性もあります。

他にも200万円を超えそうな時はご注意ください。

 

それと、医療費の領収書はきちんと整理して保管しておきましょう。

しかし、健康で医療費がかからないのが一番です。花見酒の量にも上限を決めましょう。

 

昨日でようやく確定申告が終わり明日から4連休をとります。ちょっと一休みです。しかし、新聞もちら読みで詳しいことはよくわからないのですが、このまま消費税の増税に行ってしまうんでしょうか。

仕組みや考え方を変えないで、足りないから赤字国債、足りないから増税では、遠からず破綻を迎えるのは必定のように思うのは私だけではないでしょう。

そういえば、この前テレビで、開業以来一度も黒字になったことがない(なるはずがない)ハウステンボスが黒字になった奇跡の物語を観ました。つくづく世の中に不可能はない、日本にもスゴイ人がいるんだと、嬉しくなりました。行政の方でも、そんな奇跡が起こらないかなあと思いました。

そうだ!今年はハウステンボスに行ってみようーっと。次回登場時には、もう少しお役立ち情報をお届けします。(中田)

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