よつば会計の柴田です。
先日、広島市の陸上競技大会に出場してきました!
2日間で3種目出たのですが、流石に学生の頃のような元気と体力はなく疲労溜まりまくりです、、、。
満足のいく結果は出なかったですが、楽しかったです!
私は中学から高校卒業くらいまで陸上競技をしていて、去年6年ぶりに復帰しました。
去年復帰したのも大人になって体を動かすことがなくなったので、動いてみるかーって感じで始めたのですが、今では中高大学生たちと週4日ほど練習して体も気持ちも健康で元気になったような気がします。
最近世界陸上を見ていてお母さんになってもトップで走っている選手たちを見ていると、私もできるところまでやってみようかなぁとか思ったりしています。
何事も続けていくことは大事ですね。
旅行で起きた小さな失敗から、コミュニケーションの大切さを改めて考えました。
車酔いしやすい子どものために、私は「薬を買っておくね」と妻に伝え、薬局で酔い止めを購入しました。妻は、私が買ってきてくれたから、準備は私がしてくれるだろうと思っていました。一方、私は「薬を買う」という役割を果たしたので、あとは妻が準備してくれるものだと思っていました。
結果、酔い止めを家に忘れてしまい、旅先の薬局に寄るまで子どもに大変な思いをさせてしまいました。
これは、まさにコミュニケーション不足が招いた失敗でした。「言わなくてもわかるだろう」という思い込みが、こんなすれ違いを生んでしまうのです。
大切なのは、相手に伝えるだけでなく、その内容を「確認」し合うこと。お互いの認識にズレがないか、もう一言、言葉を交わすだけで、多くの失敗は防げるはずです。
言葉にして、ちゃんと伝え、確認し合う。当たり前のことのようで、実はとても大切なことだと、改めて感じた出来事でした。
檜山