5年以上前のことですが、子供たちを連れて屋外プールに遊びに行きました。
夕方ごろ家に戻ったのですが、震えが止まりません・・・
(なんだこれは・・・)
寒くて寒くて、半日人が不在で室温が上がっているはずの部屋の中でも、毛布と掛布団のなかでうずくまって、それでもしばらくブルブル震えていました・・・
熱も測りましたが、たしか39度以上はあったと記憶しています。
これはもしや熱中症ってやつだったのでは。
しかし、私が子供のころは、熱中症というより「日射病」と言っていた気がします。
軽く調べてみると・・・
2000年から呼び名が熱中症に統一された。(結構前ですね)
屋外の日の光によって症状が出た場合は今でも日射病という言葉は使われる。
熱中症は屋内外問わず発症する。
ふむふむ、そうなんだ。
ちなみに、、、その翌年と翌々年も同じ症状が出ました(学習能力・・・)
その後はラッシュガードを着るようにしたり、日陰にいる時間を長くしたり、そうすると同じ症状は出ていません!
(少し学習)
皆様も屋内外問わず、暑い日は工夫して気をつけて、自分の体を守りましょう!!